約 2,372,697 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2059.html
ある日、家に帰ると1匹の黒ずんだ飼いれいむと3匹のありすがいた 置物感覚で飼っていたれいむなのでそこまでショックは大きくないが、むしろありすがどうやってここまで来たのかが気になった 「つぎのゆっくりにあいをつたえにいくわよ!」 「とかいはなあいはふめつよぉおおお!!」 「んっほ!んっほ!んっほ!」 なんと、ありす3匹がぺにぺにとあにゃるで連結した。これがうわさのとかいはとれいんか・・・ ぐにっと最後尾の一匹を潰してみた 「んびゅえっ!?」 「んほぅっ!?」 うーむ残念。最後尾のありすが破裂しただけだった。前のありすに少しはカスタードが行ったようだが微々たるものだ やっぱりすっきりー!させないとぺにぺにからカスタードは出ないのかな そこで、次は真ん中だったありすをすっきりさせてみる 「すっきりー!すっきりー!すっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!」 「んほぅっ!?んほっんほっんほっ・・・ゆぶぶ・・・ほぅ!」 「ゆびゃあああああああ!?」 おっと、圧力のせいか平等になるように前から真ん中のありすへ逆流してしまった。これは注意しなければ 「ゆびゃ!うぇっ!んえれれヴぁヴぇさvgヴぁdうんうんがああああああああ!!!」 どうやらあにゃるから出てきた=うんうんと認識されるようだ。うんうんありす(笑) ちょうど燃えないゴミにあった空になったマヨネーズの容器を持ってくる そして死んだありすのカスタードと飼いれいむの餡子を入れ、真ん中ありすのあにゃるへ突入! これで真ん中ありすの中身を補充すれば圧力差?は発生しないというわけだ! 「ゆぶぶぶ・・・ず、ずっぎりー!」 お、中身が異常に増えていることに気づいて何もしなくてもすっきりし始めた。これはおもしろい 「んほぁっ!?んっほんっほんっほ・・・ゆぶっ!だべ・・・やべで・・・」 「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり」 「ぶ・・・む・・・ぁぁあああああ!!!」パアン! と前ありすが耐え切れずに破裂した 「すっきり!すっ・・・すっすっすっすっ!!でぎな・・・ゆぶぶぶぶ・・・ぁあああ!!」パァン! 真ん中ありすも増え続ける中身を放出できずに破裂した これは・・・なんかドミノみたいでおもしろいな ということでレイパーありすを山で集めてみた 収集方法は至って簡単。ペットショップで売っているまりさを置くだけでありすが集ってくる 早速やってみた まず、ありすを円形に並べ、とかいはとれいんを教えれば・・・ 「「「「「「「んっほおおおおおおおおおおお!!!」」」」」」とこの通り円形に走り始める、しっぽを追いかける犬猫のようだ あとはとれいんを通す道を作っておき、先頭を誘導しながら最後尾にどんどんありすを増やし伸ばしていく ここでありす採集に使ったまりさにも協力してもらい、道を走って逃げてもらえばそちらに誘導される まりさが追いつかれた場合はそこでとれいんが解除され一斉に襲い掛かるが、そこまで時間をかけはしない 少しすると、まりさが戻ってくる。作った道は一周するように作られている ここでまりさを素早く懐に隠す。そしてすかさず目の前にありすを置けば「とりあえずすっきり」と襲い掛かってくれる そして、先頭のありすが最後尾のありすのあにゃるに突っ込み、円形のとかいはとれいんの完成だ。山手線(笑) あまったありすのカスタードを容器に入れ、適当なありすにぶすっ!注入! 「すっきりー!?すっきりぃ!?す・・・すっきり!すっきりすっきりすっきり!」 中身を前に送ろうと次々にありすがすっきりしていく このまま続けてもいいのだが、それでは弱いありすが破裂してとれいんが崩壊してしまう。そこで先頭ありすを最後尾ありすからはがす これで先頭から順番に破裂していく、ドミノの最初の1個を倒すときの気分 「「「「「「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!」」」」」」パァン ゆびゃあ! 「「「「「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!」」」」」パァン ゆべしゅ! 「「「「すっきりすっきりすっきりすっきりすっきり!」」」」パァン! ゆべらぶぁ! パァン!パァン!パァン!パパン!パパパン!パパパパパァン! あーすっきりしたー♪ 「すっすっすっすっすっすっすっすっすっすっ!」 さて、カスタードを注入してた最後の一匹・・・ 「頭ん中がパンパンだぜ・・・」 さあピッチャーまりさを深く握って構えました!「ゆゆゆゆ!?」 そのきたない顔をフッ飛ばしてやる!
https://w.atwiki.jp/nyaanyaas/pages/19.html
(=^・^=)にゃあにゃあ にゃあにゃあしてもいいのよ?
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/119.html
濃い目に作った味噌汁に牛乳を入れる 635 :可愛い奥様:2005/05/23(月) 20 06 24 ID loKmFH2N 試して良かった。というか昔からやっていて、お勧めなモノ 濃い目に作った味噌汁に牛乳を入れて飲む。味噌汁オ・レですね 牛乳好きな人には、本当にお勧めです!本当にウマー 味噌汁は、豆腐とワカメとかよりも、大根と油揚げとか 油分が入ってる汁でやるとウマイ! あと、日清のシーフードヌードル作る時に牛乳 水を1 1で 沸かしたもので作ると(電子レンジで沸かすと楽チン) コクが有ってウマーウマー 637 :可愛い奥様:2005/05/24(火) 12 37 32 ID IVyYfGb/ ちゃんぽんの美味しい店も隠し味に牛乳入れてる。 コクがあって美味しい 638 :可愛い奥様:2005/05/25(水) 12 54 45 ID nWlxjWep 635 みそ汁に豆乳入れるのはたまにやってる。 豆づくしでウマーです。 part1 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109415244/
https://w.atwiki.jp/kencyo/pages/20.html
MacへCUDAの入れ方,最低限の動かし方に関するメモ CUDA関連ソフトウェアのダウンロード インストール 環境変数の設定 サンプルのコンパイルとテスト CUDA関連ソフトウェアのダウンロード ここから,以下の3つをダウンロードします. CUDA Driver GPU Computing SDK samples CUDA Computing Toolkit ここでは,バージョン4.2を対象として話を進めます. なお、OSはSnow Leopard上で行っています. インストール 基本的にインストーラが整備されているので,インストーラの指示に従ってそのまま入れてください. すべて指示通りにインストールすると,下記の場所にインストールされます. CUDA Driver /Library/Framework/CUDA.framework /usr/local/cuda/lib/libcuda.dylib CUDA Toolkit /usr/local/cuda GPU Computing SDK samples /Developer/GPU Computing 環境変数の設定 CUDAのコンパイル等するために,次のパスを下記の環境変数として登録する必要があります. PATH /usr/local/cuda/bin DYLD_LIBRARY_PATH /usr/local/cuda/lib CUDAのGetting Startedによると. bash_profileを作成して,そこに書くように書いてあるので,その通りにします. .bash_profile内 export PATH=/usr/local/cuda/bin $PATH export DYLD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib $DYLD_LIBRARY_PATH サンプルのコンパイルとテスト サンプルプログラムをコンパイルするために,下記のディレクトリに移動し,makeを実行します. cd /Developer/GPU Computing make 環境変数がきちんと設定されていれば,上記は問題なくいくと思います. いかない場合は,環境変数を確認してください. コンパイルが行われたサンプルプログラムは下記に出力されます. /Developer/GPU Computing/C/bin/darwin/release サンプルプログラムとして,「deviceQuery」を実行します. cd /Developer/GPU Computing/C/bin/darwin/release ./deviceQuery MacBook Air 2010年版では,以下のように出ました. ./deviceQuery Starting... CUDA Device Query (Runtime API) version (CUDART static linking) There is 1 device supporting CUDA Device 0 "GeForce 320M" CUDA Driver Version 3.20 CUDA Runtime Version 3.20 CUDA Capability Major/Minor version number 1.2 Total amount of global memory 265027584 bytes Multiprocessors x Cores/MP = Cores 6 (MP) x 8 (Cores/MP) = 48 (Cores) Total amount of constant memory 65536 bytes Total amount of shared memory per block 16384 bytes Total number of registers available per block 16384 Warp size 32 Maximum number of threads per block 512 Maximum sizes of each dimension of a block 512 x 512 x 64 Maximum sizes of each dimension of a grid 65535 x 65535 x 1 Maximum memory pitch 2147483647 bytes Texture alignment 256 bytes Clock rate 0.95 GHz Concurrent copy and execution Yes Run time limit on kernels Yes Integrated Yes Support host page-locked memory mapping Yes Compute mode Default (multiple host threads can use this device simultaneously) Concurrent kernel execution No Device has ECC support enabled No Device is using TCC driver mode No deviceQuery, CUDA Driver = CUDART, CUDA Driver Version = 3.20, CUDA Runtime Version = 3.20, NumDevs = 1, Device = GeForce 320M PASSED Press Enter to Quit... -----------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/anyaaan/pages/40.html
事件その1:某リロード勢釣りあげ大作戦。大勝利に終わる。 事件その2:ゴブリン。唐突にスネ毛を抜き出す
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1094.html
自宅でゆっくりを色々調べてみた を原作に書いてみたと。 この話は廃棄処分されるはずだった3匹を善意ある人に飼ってもらい、 水槽の中で食べ切れんばかりの餌を与えてとてもゆっくりした3匹のお話。 ※子まりさ[赤]、子れいむ[赤]、未熟ゆが出てきます。 今日、廃棄処分されるはずだった 赤ゆ3匹をもらってきた。 最近とても気になっていた 『ゆっくりがうんうんしなければ 最後はどうなってしまうのか?』を 実験するためだ! まず3匹のあにゃるにボンドを塗る 水槽に入れる 多量にお菓子をやる 「のじぇ!!」 投げ出されるまりさ 「ゆきゅちゅ! ゆきっち!」 よろこぶ未熟れいむ 「はふっちょふ・・・ うめ!これめっちゃうめ! ゆふっっ はうっ!!」 ガッ ガッ 食いつくれいむん おぉおぉ;無茶苦茶がっついてるなぁ うんうんできなくなったことが気がついていないようだな。 よしよしwこの調子だとすぐに結果がだせそうだ! 翌日・・・予想外の事態が発生 「あみゃあみゃはあきたよ!ビフテキさんをもっちぇこい! せいさいされちゃいの?」 「しゃーせい!しゃーせい!」 プヨ プヨ まりさがフテブテシイ態度でブヨブヨ揺れてる。 3匹があまあまにあきたとかぬかしやがるのだ! 「せいさいするよ!」だの 「むのうのクズははやくしぬのぜ!」だの・・・ 未熟児に関しては下ネタを発してやがる; ゆっくりは開き易いのは知っていたが まさか大好物のあまあまに・・・ ほんの半日で飽きてしまうなんて・・・・・・ しかも要求がもはや甘物ではない! というか用意したお菓子が全てない; このヒョウタンな下の部分には はまさか全てお菓子!? なおも「せいーさい」を口にする3匹 仕方ない・・・諦めるか 私は重い腰を上げた・・・・・・ ゴウン ゴウン ミキサーでグチャグチャになる ヒョウタンまりさ、 もう悲鳴も聞こえない あぁあ、せっかくもらったゆっくりを一匹諦めることになるとは; 「ゆきゅちちできゃにぃぃ!」 「ゆぎぎ・・・あにょじじぃ・・・ いちゅかじぇったい しぇーしゃいしてやりゅよ!!」 しかしこれが切欠で残りの2匹は お菓子に文句を言わなくなった! 1匹失ったのは残念だが、実験には犠牲はつきものだ!我慢我慢wwww 再び多量なお菓子を与える。 翌々日、 「いぢゃぃ・・・おにゃかが・・・ いぢゃぃぃぃ!!!」 グブリリリッ ゴブブブッ 「うんうんでにゃぃい!」 2匹がうんうんできないことに気がついたようだ! 凄い腹の膨らみと音だwもはやヒョウタンではなくダルマだ! 体内でうんことなったものは、ボンドで出口が塞がれてるため外に出れず留まり続ける。 「お腹が痛くてもう食べられない」と兄のれいむがぬかしやがる! わかっていませんねぇ、こっちは実験をしてるんですからwそんな要求は却下にきまってるでしょう それでも食べようとしない2匹にはいるだけお菓子お詰め込んであげたw あまあま一杯食べれてよかったね! ムリヤリ食わせられて小さなもみ上げをピコピコる未熟児 手間は掛かるが実験は続けられそうだ! 1週間経過、 ぺら~ん ビクン ビクン 「でいぶゅのがわいい いもぉとうどぐぁぁぁ!!」 未熟児がとうとう吐いた しかし、・・・その量がはんぱねぇ 自分と同じくらいの面積があるだろう餡子を吐き終えると痙攣しながら あまあまに囲まれた幸せなゆん生を閉じた 兄の方はというと・・・・・・ うわぁ 顔まで膨れている、うんうんがお腹に入りきらず、 とうとう顔にまで進出してきたようだ・・・ これは意外と商品になると思えるほど奇形である 3日後・・・ 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆ」 おや?れいむの様子が・・・・ 「ゆん!」 れいむはティウンティウンした! 今回の実験結果は『うんうんさせないで育てたゆっくりはレンジがなくても爆発する!』 実際まりさならどうなってたかも気になるな; しかし、この実験・・・商品開発には何の役にもたたないな・・・ ミキサーの事も考えると損しただけだ 次回からは少し考えて実験しよう
https://w.atwiki.jp/genkoumatome/pages/209.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff11fullvoice/pages/86.html
あにゃご 声 出演作品 アトルガンミッション08「無手の傀儡師」(アブクーバ) アトルガンミッション09「漆黒の柩」(ゲッショー) 過去サンド連続クエ4「ちいさな勝利、ひとつの決意」前編(Orc) プロマシアミッション17(Cid) ウィンダス連邦クエスト 伝説の大作戦 コプロポプロ Ver.SRI,Two of Spades 月組
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1371.html
※餡子ンペ出展。 ※独自設定垂れ流し。 ※ぺにまむあり、あにゃるとすっきりーマジ大量。 ※都合上、れいぱーありすがやや理性的です。 ※これが俺のパッションだッ! やあ!虐待愛でお兄さんだよ!あ、矛盾はしてないからね?わかってよ? 今日は僕の大好きで大好きで苛めたくなっちゃうゆっくり達を救うお話をするよ。 僕の大切なゆっくり達を苛めるやつは許さない!あ、ここも矛盾してないからね?僕のいじめは 愛でる苛め、それ以外は悪い苛めだから。そこんとこヨロシク! 「れいぱー対策」 必殺引篭り人 僕の大切なゆっくり達。それをレイプするなんてゆるせん!と憤ってみてもどうにもならないんだよね。 いくら僕が愛で派に片足突っ込んでるとはいえ、常に群れをストーキングするわけにはいかないし。 そう、今この瞬間も群れはれいぱーに襲われているかもしれないんだ。不安と興奮の両極において ゾクゾクしちゃうね。 問題なのはれいぱー共が群れを全滅させること。これは愛で派としても虐待派としても困る。 愛でられない、虐待できないなんて最悪だよ! だから僕がそれを防ぐ方法を群れに伝授することにしたんだ。 さて伝授といっても彼らゆっくりにできる対処なんてたかが知れている。れいぱーは身体能力が高い からそもそも立ち向かうことは無理。それにれいぱーを見た瞬間、ゆっくり達は戦意を失っちゃうん だよね。あとは逃げるだけ。 確かに対れいぱー戦術もあるんだけど、習得にどうしても時間がかかる。普通の野生のゆっくりすべて に伝授は無理。 そうなっちゃうともうレイプそのものは防ぎようが無い、という結論になる。つまりはレイプされる ことは前提で、なんとかする方法を考えるしかないわけだ。 そんなの無理!とあきらめたら虐待愛でお兄さんの名が泣くってもの。虐待派の掲示板(なんで 愛で派のじゃないの?というツッコミはスルーするよ)を回って、対処法を考えてみたよ。 あっという間に対処法を考え付いたので、有効かどうか調べるためまずは小規模な群れで試してみる ことにするよ。 郊外の森に群れがあると聞いて、僕はリュックサックを背負ってやってきたんだ。 さて、テストが順調にすすむようにまずは柵をおいてっと…。 群れが使っているという広場の周りに柵を設置したらいつもの合言葉。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていくみょん!」 「ゆっくりしていってねー!わかるよー!」 お、元気にいっぱい出てきたな。 「みんなー!れいぱーは怖いかー!?」 とりあえず某クイズ番組っぽく掛け声をかけてみたよ。 「…れいぱーごわいいいい!!」 「れいぱーはゆっぐりでぎないぃぃ!」 できるだけ明るく言ったつもりだったがトラウマでもあるのか過剰反応するゆっくり達。なんて カワイソウ&ゾクゾクする光景だろう!こんな愛らしい&哀れなゆっくりのため、僕は秘策を伝授 するよ。 「よく話を聞いてね?れいぱーに襲われても死なない方法があるんだよ!」 「「「…ゆゆぅ!?おしえてね!ゆっくりおしえてね!」」」 食いつきがいいねっ!そんなゆっくり達へ言葉の爆弾を投げる。 「それはねー!…あにゃるで受ける事だよ!」 ぽかーんとしてる!カワイイ&潰したいっ! 「まむまむで受けちゃうとにんっしんっ!しちゃって、最悪死んじゃうよ!だからあにゃるで受け るんだ!」 おお、なんて的確な指示!これでれいぱー対策はバッチリ…。 「で、でもあにゃるでもにんっしんっ!することがあるってきいたんだぜ!」 あれ?反論がきた。 「大丈夫!れいぽぉが終わったあと、すぐにうんうんをすれば平気だよ!もしにんっしんっ!したと しても数は少ないから餡子を吸われ過ぎることもないよ!」 「にんっしんっ!してうまれたこはどうするの?れいむ、そんなこほしくないよ!」 「たしかにうんうんで出来た子なんてほしくないよね!それは仕方が無いから群れで弔って あげてね!」 まあさすがにここはどうにもならないので、ストレートに答えておく。言葉を濁しても良いことないし。 「れいぱーがねらうのはまむまむだけじゃないよー。すーりすーりもねらってくるよー。 それはどうすればいいのかわからないよー。」 お、いい質問だね。 「そういうときはれいぱーに『バックから攻めて欲しいの!』ってお願いしてね!」 「「「!!!???!!???」」」 群れに多大な動揺が走る。まあ、犯してくれ!と自分から言え、なんて驚かないほうが無理か(てへっ)。 「れいぱーは拒否するとツンデレだって決め付けてくるけど、こちらから欲しがるとそれをできる だけ叶えてくれるよ。だって『お願い』されてるんだもん。それを拒否するのは自分勝手に すっきりー!したいって事になる。つまりは都会派じゃないんだ。 だからこっちから『すりすりじゃなくバック攻めしてほしい』って言えばれいぱーは従うしか ないんだ!そうすればあにゃる受けだけで済むよ!」 ざわざわ…。 まあすぐに納得しろって言っても無理かな?では納得してもらうために…。 「じゃあ早速練習してみようね!」 リュックサックの中から3匹のれいぱーありすを取り出して放す。 「「「………、れ、れいぱーありすだぁぁぁ!?」」」 逃げ惑うゆっくりたち。もちろん逃げられない。 「「「どうじで柵があるのぉぉぉ!?!?」」」 「んほぉぉぉぉ!すてきなゆっくりがいっぱいよぉぉぉぉ!!」 「こっちのれいむはまむまむがあおいかじつさんだわぁぁぁ!」 「やめちぇぇぇぇ!れいみゅしゅっきりしちゃくにゃぃぃぃぃ!!」 「まあああ!?このまりさはがばがばよぉぉぉ!?でもあんしんしてぇぇぇ!ありすはみんなびょうどう にあいしてあげるからぁぁぁぁ!!」 「まりざはがばがばなんがじゃなぃぃぃぃ!」 さあ、みんな!この危機を僕が教えた秘策で乗り切るんだ! 「むぎゅー!なんでごんなごどずるのぉぉ!?」 「え?だって実地訓練しないといざって時に困るでしょ?ぱちゅりーは馬鹿なの?しぬの?」 「おにいざんが『いざってとき』をおごじでるんでじょぉぉぉ!?」 「違うよ!ぜんぜん違うよ!これは実地訓練だよ!ゆっくり理解してね!」 「むぎゅー!…ずっぎりー…。えれえれえれ…。」 10分後、れいぱーありす達は手際よく群れを血祭り、というか粘液祭りに上げていた。 「…うーん、何が悪かったんだろうか…。」 群れは全滅していた。僕は原因を考えながられいぱーありすを処理していく。 「なにするのっ!?きたないてをはなしなさ…。」 ぶちゅっ。 「このいなかもの!!ありすをはなし…。」 びりっ!ぶちゃっ。 …ハッ!? 「そ、そうか!」 解ったぞ! 「あにゃるを開発してないからだ!!」 そうか!あにゃるはもともとすっきりー!のための器官じゃないから、いきなり実践で使ったら痛い に決まってる!だから群れのゆっくり達はあにゃるを使わなかったのか! 「そうと解れば次の算段を立てねば!」 僕は群れの周りに置いた柵を回収すると家に戻った。 1週間後。 …ふふ。さすがは僕だ…。新たなる秘儀を編み出してしまった…。これでれいぱー対策は完璧になる…! 僕は再び郊外の森に来た。事前調査ではここに新たな群れが出来ているということなのだが…。お、 いたいた。 僕はこの前と同じ手順でゆっくり達を集めると、れいぱー対策について講釈をたれた。ここまでは 前回と同じ。 「じゃあ、聞いてくれた御礼にあまあまをあげるよ!」 「「「ゆゆゆっ!?あまあま!!」」」 「そーれ。」 バラバラと撒いたそれはラムネ。ゆっくりにとってはあまあまでありながら、食べると眠ってしまう 例のヤツだ。 当然ながら群れのゆっくり達はそれを食べてあっというまに夢の世界へ。ここからが前とは違う部分。 さあ、す~ぱ~あにゃる調教た~いむ!はじまるよ~!! まずは近くのまりさを掴む。軽く振動させると、 「…むにゃむにゃ…。…ゆ~、なんだか…きもち…いい…。」 と眠りながらも気分は盛り上がってきているようだ。僕はリュックサックから指サックとローション を取り出すと小指に装着、ローションをたらす。 そしておもむろにまりさのあにゃるにブッ刺す! 「…ゆっ、ゆえええええ!?まりさのあにゃるがぁぁぁ!?な、なにずるんだぜえええ!?」 「え?あにゃる調教だけど?」 「ちょうきょうってなんなんだぜぇぇ!?」 「だからまりさのあにゃるをガッツり開発して、すっきりー用に使えるようにしようかなって。」 「なんでそんなことするんだぜぇぇ!?」 ずいぶん疑問の多いまりさだなー。 「だってれいぱーありすが来た時に使えるようにしておかないと大変でしょ?」 そういいながら僕は小指を抜き差しする。まずはちゃんと広げないとね。 「ゆわぁぁぁ!?ま、まりさのあにゃるばーじんがぁぁ!!」 「はいはいゆっくりゆっくり。」 ここまでは下準備。これからが僕の秘儀の出番さ! 「じゃあいくよー!秘儀、超振動。はあ、ゆっくりゆっくり。」 合いの手とともに小指を高速で振動させる。 「…ゆゆっ?なんだか…きもちよくなってきたんだぜぇ…。」 ふふふ。これぞ1週間の特訓の成果!どんなゆっくりでもこの小指の超振動の前には、あにゃるが 性感帯へと開発されることを止められまい。なにせ僕自身が止められなかったんだからね! いやいや、特訓は本当に大変だったよ。途中で『虐待愛で』から『虐待愛で変態』へとクラスアップ しちゃうくらい大変だったさ! 「どうなってるんだぜぇぇ…、あ、あにゃるがぁぁ…。」 どうだ!まりさはもうあにゃるからの気持ちよさでトロ~ンとなっているではないか!これぞ 虐待愛で変態お兄さんの真骨頂! 「も、もう…、だめ…なんだぜぇぇ、…すっきりー! …どうじであにゃるでずっぎりじでるんだぜぇぇ!?」 「ふふふ!まりさ!もう君はあにゃるすっきりー!しないと満足できない体となったんだよ! ゆっくり理解してね!」 「ぞんなごどりがいでぎるわげないんだぜぇぇぇ!?」 まりさは泣きながら訴えているけど、もちろん無視だよ! 「さあ、次はれいぱーありすが来た時の練習だよ!」 えぐえぐと泣くまりさを励ましながら、れいぱーありすに圧し掛かられた時の腰(?)の動かし方 を伝授する。 「さあもう一度!れいぱーありすが圧し掛かってきたよ!」 「…ゆっぐり…じないで…、こしさんをさげて…あにゃるすっきりー…。」 「はいもっと元気よく!そんなんじゃありすが楽しめないだろ!」 「れいばーをだのじまぜるだめにやっでるんじゃないんだぜえええ!!」 はいはいゆっくりゆっくり。こんなやり取りを繰り返してなんとか教え込む。やっとのことで かんっかいっ!(完全開発)だ! まだぐすぐすとしゃくりあげているまりさを横に置き、次は森の賢者を手に取る。 まりさの時と同じ手順で準備をすると、ぶっすりあにゃるに小指を突き刺す。 「むっきゅぅぅぅ!?ぱちぇのあにゃるばーじんがぁぁぁぁ!!」 なんでどのゆっくりも同じ事を言うんだろうか?誰かに捧げる予定でもあるのかな?なにげに ゆっくりって HENTAI さんなのかもね! などと取り留めの無いことを考えつつ超・振・動! 「…むきゅぅぅ!け、けんじゃのあにゃるさんがぁぁ…!むきゅぅぅぅ…すっきりー!」 「おうおう、あにゃるですっきりー!しちゃうなんて、森の賢者ともあろうゆっくりがずいぶんと 淫乱ですなぁ。」 虐待お兄さんとしてここは言葉攻めせざるをえない。 「むっぎゅー!ち、ちがうわ!ぜんぜんちがうわ!これは…、そう!けんじゃにはこういうけいけんも ひつようなのよ!ぱちぇはけんじゃだからとうぜんなのよぉぉ!!」 涙目で必死に訴えている。うん、可愛い!愛でお兄さんとして、ここは素直にニヨニヨしておこう。 「じゃ、まりさ。ぱちゅりーに腰使いを教えておいてくれ。…手を抜いたら、もっといろんな場所を かいっはつっ!しちゃうからな!」 「ぞれはいやぁぁぁ!!おじえばず!おじえばずがらぁぁ!!がいっばづっ!はいやぁぁぁ!!」 なんでだろう?だいぶんトラウマになってしまっているようだ。まりさは涙目になりながらも ぱちゅりーに対れいぱー用の腰使いを教えている。 さて、次はっと。れいむにするか。下準備をしてっと。 「ぶっすりー。」 小指をあにゃるへとダイレクトイン。 「ゆーっ!?れいむのかわいいあにゃるがぁぁ!?」 「いや、ただの穴だし。可愛いとか可愛くないってレベルじゃねーゾ!」 などと会話を楽しみながら超振動。はあ、ゆっくり、ゆっくり。 「ゆわわわわ!?!?なんでこんなことするのぉぉ!?…なんであにゃるできもちよくなって くるのおおお!?」 ところで、なんで『あにゃる』なんだろう?名詞形のときは『あにゅす』だよなー、とかとりとめなく 考えながら調教を進める。もちろんれいむがゴチャゴチャ言ってても無視っ!だね! 「ゆゆゆゆゆ~、すっきりー!…どぼぢでぇぇぇ!?」 なんだか慣れてきたな。一匹調教するごとに、コツがつかめてくる。腰使いのほうはまりさやぱちゅりー に任せればいいし。 「さあ、群れ全員をかんっかい!するまでがんばるゾー!」 まりさやぱちゅりー、れいむ達は僕の横で泣きながられいぱーありすへのイメージトレーニングを している。僕がせっかく気合を入れて宣言したってのに、辛気臭いなぁ。 「さあ、もう一度!」 「「「…ばっくからせめてほしいのっ!!」」」 やっとここまできた。群れをかんっかいっ!まで持って行くのはそう難しくはなかったんだけど、 すりすり対策のセリフを言わせるのが大変だった。なんでか精神的に抵抗が大きくてなかなか言わない んだよね。仕方ないから、別目的で持ってきていたれいぱーありす(ただしラムネ大量投与でグッスリ) を見せたらイチコロだったよ! 「これでれいぱーありす対策はバッチリ!だよ!よかったね!」 「…いいわけないんだぜぇぇ。」 「れいむの…、れいむのかわいいあにゃるが…。」 「ぱちぇのたいせつなあにゃるばーじんさんが…。むぎゅー…。」 なんだいなんだい!ずいぶん暗いなぁ。しょうがないなー。ここは愛で派として盛り上げてあげなきゃ ね! 「ほらほら。あまあまあげるから!もっと元気だそうよ!」 こんどはラムネじゃなくアメをまく。そーれ。 「「「…むーしゃ、むーしゃ。…しあわせー…。」」」 うーん、ホントなんでだろうなー。 僕は群れを後にした。時間をおけば、すぐに忘れてまた明るい群れに戻るだろうという見立てだ。 そういうわけで今回はれいぱーありすをすぐさま放つことは見送った。その代わり、時限爆弾を仕掛けて おくことにする。 僕はリュックサックかられいぱーありすを取り出すと一発なぐって起こす。そして振動を与えて ぺにぺにをギンギンにさせると、ありすを抱えながらぐるりと回る。 「とかいはー、とかいはー…。ちがうわ!こっちはいなかものよっ!?…とかいはー。」 おかしな呪文を唱えるれいぱーありす。もちろん呪文なんかじゃない。これはれいぱーありすが お互いを探すときに使う能力、「ぺにジング」だ。 れいぱーありすを虐待しているときに聞き出したのだが、なんでもれいぱーありすはぺにぺにで ダウジング(失せ物探し)ができるんだとか。れいぱーありすが集団を作るのは、この能力でお互いを 探し出すからなんだそうだ。 まあしゃべってる内容からするとレーダーみたいな感じだけど。ほかのれいぱーありすがいる方角に ぺにぺにが向くと「とかいは」、居ない方角だと「いなかもの」としゃべるのだ。 ぺにジングによって効率よくれいぱーありすの群れを見つけた僕は、 「じゃあ話したとおりに。さっきの群れの場所は覚えてるよな?」 「もちろんよ!ありすはとかいはなれいぱーだもの!3日後にちゃんとむほぉぉぉ!するわ!」 ありすをれいぱーの群れに投げ入れてその場を後にした。 さて4日後、僕は再びゆっくりの群れを見に行った。僕のアドバイス&調教が完璧なら、きっとまだ そこに群れがあるはず!期待が高まるね! …なんだろう?群れの方角から何か声がする。藪をかき分けて見ると…。 「ごんなのどがいばじゃないわ゛ぁぁぁ!?」 「ほらどうしたの!れいむはこんなんじゃまんぞくしないよっ!れいぱーありすのくせになさけないね! いなかものだねっ!」 「つぎはまりささまなのぜ!はやくかわるのぜ!」 なんでか、れいぱーありすが逆れいぽぉされてました。 「も、もうだめだわ…。れいぱーともあろうものが、うちどめになってしまうなんて…。 こんなことではいなかもののなかまいりだわ…。」 「むきゅっ!このれいぱーはもうだめね!ちぇん!このれいぱーをしょけいしてあげなさい!」 れいぱーありすであにゃるすっきりー!を楽しんでいた(らしい)ぱちゅりーが言う。 「わかったよー!ちぇんがかれいにしょけいするよー!まかせてねー!」 ぱちゅりーがありすをブルブルと震わせて強制的にぺにぺにを立たせる。打ち止めと自分で言うだけ あって、れいぱーのはずなのにふにゃふにゃだ。そこへちぇんがダイビングした。 ちぇんは見事な体さばきでれいぱーありすのぺにぺにを自分のあにゃるでキャッチすると、 「ひぎ!すくりゅーすっきりー!」 と言ってありすの上で高速回転を始めた。 「やめでぇぇぇ!?ありず、ごれいじょうずっぎりー!でぎないのぉぉぉ!!」 「うるさいんだねー。これはしょけいなんだよー。わかってねー!ぐーるぐーる!」 「ずいどらないでっ!?ありずのかすたーどさん、ずいどらないでぇぇぇ!!」 「きゅういんりょくのかわらない、ただひとつのゆっくりがちぇんなんだねー。わかるよー。 ぐーるぐーる!」 どうやら高速回転することで尋常じゃない快楽を与えて、れいぱーありすからカスタードを放出させる 技のようだ。ありすにすれば、まるで吸い取られているように感じるのだろう。 ちぇんの高速回転は続く。れいぱーありすはあっというまにしぼんでいった。 「もっと…、とかいはで……いたかった…。」 れいぱーありすは永遠にゆっくりさせられてしまった。それとは対照的に、回転を止めたちぇんは とってもツヤツヤして健康そのものだ。 群れの広場ではそれを子ゆっくりに見せて教育がなされていた。 「あれをみて!れいぱーはああなるの!いなかものはえいえんにゆっくりされちゃうわ! みんなはとかいはなゆっくりだからわかるわよね?」 「「ゆーん!わかっちゃよー!」」 「さあ、つぎはあにゃるすっきりー!のれんしゅうよ!ありすがほじょするからだいじょうぶ! みんなちからをぬいて、かんじるままにするのよ!」 教師役のありすがきれいに磨かれた棒のようなものを取り出す。 「ゆゆぅ…、れいみゅ、ちょっときょわいよ…。」 「だいじょうぶなんだじぇ!ありしゅおねーしゃんはとっちぇもうみゃいんだじぇ! れいみゅもしゅぐにあにゃるしゅっきりー!ができりゅようににゃるんだじぇ!」 「そうよ!みんなはとってもとかいはなこたちばかりだもの!すぐにかんっかいっ!になれるわ! れいぱーありすをかんたんにやっつけられるわざもおしえてあげる!」 「ゆぅん!れいみゅ、がんばりゅよ!」 「そのいきよ、おちびちゃん!」 子ゆっくり達はありすの指導に従って、あにゃるを自ら調教している。 僕はそんな群れの様子に打ちのめされ、その場を後にした。 「どぼじで…、どぼじでなのぉ…。」 僕は家に戻ると部屋で悩んでいた。 「こんなことになるなんて…。」 てをはなしなさいっ! 「れいぱーありすを苦しめたいわけじゃなかったのに…。」 な、なにするのっ!このいなかものっ! 「ただ、群れをれいぱーから守れれば、それでよかったのに…。」 や、やめなさいっ!ぺにぺにをおしこまないでっ!? 「なんで処刑なんてことになってしまったんだ…。」 や゛め゛でぇぇぇ!!わ゛だじはれいぱーよぉぉぉ!? 「これじゃれいぱーありすがあまりにもかわいそうすぎる…。」 だめ゛ぇぇぇ!?まむまむにじないでぇぇ!?ゆびをいれないでぇぇぇ!? 変態としての僕はあにゃるで逆れいぽぉされるありすというのは燃える。しかし愛でとしては 処刑なんて凄惨なことはやめて欲しい。そして殺してしまっては虐待派としても納得できない。 僕は捕まえておいたれいぱーありすを手慰みにイジりながらずっとなやんでいた。 ふと手元を見ると、逃げ出さないように逆さにしたありすのあんよが見える。その中心には、 ポチリとあいた穴、あにゃるが見えた。 …そのとき、僕の体に電流走る…。 ……目には、目を。 …あにゃるには…、あにゃるをッ!! 「うぉぉぉぉ!!」 僕は駆け出す。れいぱーありすの群れへ。 手にしたれいぱーありすを高速振動させ、ぺにジングで群れを探すと鬼神のごとき気迫でれいぱー達 のあにゃるを開発していく! 「「「やめでぇぇぇぇ!?!?!」」」 そうだ!あにゃるに対抗するにはあにゃるしかないんだ!理屈なんてどうでもいい!れいぱー達にも 強力なあにゃる力(ぱわー)を与えるんだ!そうすれば、きっと群れのゆっくり達と互角になる はず! 群れではすでに子ゆっくりへのあにゃる開発が行われていた。他の群れに伝わるのも時間の問題。 このまま手をこまねいていればれいぱーありす達は良くて奴隷、最悪殲滅される。それはゆるさない! 「俺がッ!お前達に新しい力をやるぞぉぉぉ!!」 僕の気迫は光速を超える。れいぱーありすの群れはあっという間にかんっかいっ!に達した。 3日後、僕は再びゆっくりの群れのある場所へと来ていた。僕の行為がどういう結果になったのか 確認しにきたのだ。 群れの様子を木陰からそっと覗くと…。 「「あにゃる~ふぁいと~!!」」 まりさとありすが声を合わせて宣言する。 「さあ、あにゃるふぁいともついにしゅうっばんっ!あにゃるであにゃるをあらうたたかいもこれで けっちゃくっ!なんだぜ!」 「れいぱーありす群のせんしゅたちっ!ありすのかわりにたたかってくれてありがとう!とっても とかいはだわ!でもつぎのいっせんっ!れいぱーのいじにかけてまけられないわよっ!」 「ぱちゅりー群のゆっくりたちもよくがんばってくれたぜ!まりさはうれしいのぜ!つぎもぜったい かつのぜ!」 どうやらしゃべっている二匹がぱちゅりー率いるゆっくりの群れとれいぱーありすの群れの代表 らしい。 ナレーターというか解説者というか、そんな感じだ。…また人間世界のムダな知識を中途半端に 輸入したようだな。 「さいごのばとるは…、あにゃるとあにゃるのぶつかりあい!あにゃるずもうなんだぜっ!」 「いちおうかいせつしておくわ!あにゃるをつかってあいてをおしだせばかち!ほんとうのいみで、 あにゃるぱわーがためされるの!」 「ぱちゅりー群のせんしゅは、うちのむれでいちばんのあにゃるぱわーのもちぬしのでいぶだぜ! れいぱーありす群はだれなんだぜ?」 「もちろんうちのりーだーのありすよ!れいぽぉぱわー、あにゃるぱわー、ともにさいだいきゅうの とかいはれいぱーなんだからっ!」 「「せんしゅ、にゅうじょう(よ)(だぜ)!!」」 群れの中心部にある広場の周りに、ぱちゅりーの群れとれいぱーありす群のゆっくり達が集まっている。 そして広場に入ってくる二匹のゆっくり。…たしかにどちらも風格が違う。 「ゆっゆっゆっ!このでいぶにかてるゆっくりなんていないよ!」 「それはどうかしら?れいぱーのしんのおそろしさ、いなかものにみせてあげるっ!」 「つよがりもそこまでだよ!でいぶはしんぐるまざーなんだよ!だからあにゃるぱわーもさいっこうっ! なんだよっ!」 「そんなもの、とかいはなありすのまえにははるのかぜさんよりもむりょくよ。ありすは れいぽぉとあにゃる、だぶるぱわーでたちむかうから!」 中心部でにらみ合う二匹。そのあにゃるからは尋常でない気迫が立ち上がっている! さあ、どちらのぱわー(笑)が上なのか!?世紀の一瞬!! 「「それでは!はじめっ!」」 代表のまりさとありすが掛け声をかける。と同時に広場の二匹が尻をぶつけあう! 正確な打撃だ!あにゃる同士がぶつかる重い響きが伝わってきた。…なんてぱわー(笑)だ! というか、これって単なる尻相撲?あにゃる関係なくね? しかしぶつかり合う当人達は真剣そのもの。そして2合3合と打ち合ううち、変化が現れてきた。 でいぶもありすも、どちらもほんのり赤く色づいてきたのだ。まるで振動を与えたときのように。 つまり、単なる尻相撲ではなく、あにゃるによって相手を絶頂に導き、脱力の瞬間を狙うのが この競技の真の目的、ということか。確かにそれならあにゃるぱわー(笑)が求められる。 その証拠に、だんだんとありすの顔が上気してくる。でいぶはスキを見つけては強烈なあにゃる あたっくを仕掛けてどんどんありすを追い詰めていく。 「ゆっ!いまだっ!えいっ!」 でいぶの強烈な一撃がありすのあにゃるに加えられる。その衝撃を受けきれず、ありすは土俵(?) からはじき出されてしまった。 「ゆっ!!しょうしゃ、でいぶ!」 「くやしいけど、でいぶのほうがとかいはだったようね!ふたりとも、すばらしいたたかいだったわ!」 代表二匹が戦いを褒め称える。周りで見ていたゆっくり達もすばらしいあにゃるふぁいとを見せた 二匹に惜しみない賞賛の言葉を投げかけていた。 「…すばらしかったわ。こんかいはありすたちのまけね…。」 「ゆっ!ありすたちもれいぱーの名にふさわしいぱわーだったよ!きをぬいたら、でいぶまけてたよ!」 「でいぶ…。」 「ありす…。」 二匹はお互いをたたえあい、そして見詰め合う。すばらしい!あにゃるを通じてはぐくまれる友情! これだ!これこそ僕の求めていたものなんだ!あにゃるはゆっくりを繋ぐ架け橋になったんだ! 僕は滂沱の涙を流し、夕日の中で見つめあう二匹をいつまでも眺めていた。 ちなみに後で群れのゆっくりから聞き出したのだが、れいぱーありす群が勝った場合は 無条件すっきりー!をさせられるところだったそうだ。 それを聞いて、そんなリアルアンティは止めろ!とぱちゅりーの群れに殴りこみに行った事は また別のお話。 こんな事を仕事中に思い浮かぶ私は変態です。ド変態です。 …どうしよう、これの評価が良かったりしたら。HENTAI 方面でこれからも書き続けることになるの…? 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 602 不良品の証 ふたば系ゆっくりいじめ 563 エコを目指す加工所 ふたば系ゆっくりいじめ 551 真実を知るということ ふたば系ゆっくりいじめ 544 モチモチを生かして ふたば系ゆっくりいじめ 509 おかされいむ ふたば系ゆっくりいじめ 464 ゆ身売買 ふたば系ゆっくりいじめ 387 れいむはよげんしゃ ふたば系ゆっくりいじめ 248 ゆっくりできない理由 ふたば系ゆっくりいじめ 216 子まりさの反乱 ふたば系ゆっくりいじめ 182 どすすぱーくをうつよ! ふたば系ゆっくりいじめ 177 人間の畑だと説得してみよう ふたば系ゆっくりいじめ 147 陰口 ふたば系ゆっくりいじめ 111 効率化の道
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/764.html
キムチの素のあまりをらーめんに入れる 562 :可愛い奥様:2006/02/21(火) 19 52 10 ID J6tivosg きゅうりを漬けようと買ったキムチの素のあまりを 味噌らーめん作った時にちょっと入れたら美味しかった 納豆にもちょっと入れてみたら美味しかった くさいから外には出れないが 563 :可愛い奥様:2006/02/21(火) 22 08 11 ID MZJOxHfj 562 味噌ラーメンにキムチの素であえたネギを入れると 美味しいよ。ちなみにうどんのつゆを薄めに作り キムチの素を入れても美味しい。 でも私はキムチは食べられないんだよね・・ part5 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1135555300/